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縦走向けマニアックテント【NEMO】VEDA 1P

2016/07/06

VEDA 1Pは2本のストックを使って設営する、ちょっと変わったシングルウォールテントです。ストックを使うためポールが要らず、軽量&スピード設営出来る事が最大の売り!見た目も独特のフォルムでカッコイイ…。では早速設営してみましょう。

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まずは四隅をペグダウンして

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ストックを差し込んで

前室をペグダウンすれば出来上がり!

前室をペグダウンすれば立ち上がり!

たったこれだけ!どうでしょうこの速さ、美しいフォルム。とにかく設営・撤収のスピードが速く、重さも軽い(936g)ので縦走の時なんかに重宝しています。透湿性が高く丈夫な生地を使っていて、フレームはストックを使用出来るため強靭。なので接地さえしっかり出来れば風にも強いです。また、シングルで気になる結露ですが、ベンチレーターがすごく大きいので換気効率が高くあまり気になりません。室内空間は長辺が249cm。そのままでも十分広いですが、両サイドの壁にガイラインを追加し、立ち上がらせる事で更に広く使えます。

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室内を広く出来るガイポイント

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ガイライン追加時

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頭の上がガイラインによって奥に少し広がっています

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足元にも余裕があります

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前室は86cm。とても広いです

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付属のガイラインを使えばフルオープンも。奥に見えるのが大型ベンチレーター

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ベンチレーターの後ろ側

いい事ばかり書いてきましたが、もちろんデメリットも有ります。まずは非自立型なのでペグダウン出来ない場所では、岩に細引で固定する等の工夫が要ります。そしてこれが最大の弱点なのですが、テントから山頂にアタックする時はストックを置いて行くか、テントを潰して行かなければなりません(笑)僕は雨風の心配がない時は潰して石などを乗せてしまいますが、悪天の時は潰してくと長時間テント上に水が溜まる事になるのでちょっと不安です。

veda1p-8

潰して行く時はこんな感じになります

 

決して万人におすすめ出来るテントではありませんが、デメリットが許せる人や、縦走限定で使うには凄く面白いテントですし、マニアック思考な方にはたまらないと思います。僕が買った時は4万くらいしたのですが、今ならAmazonで大分安く買えるみたいですね。この値段ならセカンドテントにも良いかも。

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